サマーセミナーのご報告

2018年8月9日

2018年8月6日(月)に、高校生を対象としたサマーセミナーを開催いたしました。本学部でははじめての開催でしたが、定員いっぱいの20名の方に参加していただき、「福祉・環境とデザイン」というテーマで狩野徹教授による講義と演習を行いました。
色弱(これまで「色覚障がい」「色覚異常」などと言われてきました)を疑似体験できるゴーグルを使用し、実際の見え方を体験したり、軍手を二重に装着し、思うように手が動かない状況でマグネットや画鋲を外してみたりと、当事者の方の実際の感覚を体験していただきました。また、障がいのある方が使いやすいようにデザインされた道具もいくつか使用していただきましたが、それだけではなく、普段使っているリモコンやペットボトルにも、障がいのあるなしに関わらず使いやすい工夫がしてあることも知っていただき、福祉の視点で身の回りにある環境のデザインを考えるきっかけとなったのではないでしょうか。
今後もウインター・セッションなど、大学の講義を体験できる企画を準備しております。興味のある方は、ぜひご参加ください。

色弱体験用ゴーグルを装着し、レーザーポインターの色を変えて見えやすさを体験

軍手を二重に着け、細かい動作が思うようにできないことを体験

高校生向イベント

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