小川晃子

小川晃子

OGAWA  Akiko

社会福祉学科 コミュニティ福祉系  教授

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主な担当科目

「社会福祉情報論」「調査技法」「福祉調査基礎実習」「公的福祉経営論」(うち「社会計画」部分担当)

研究課題

孤立を防止しコミュニティを再構築するアクションリサーチに取り組んでいます。

自己紹介

島根県松江市で生まれ、広島で育ち、東京で25年間を過ごした後に岩手に来ました。

地域での活動

高齢者が能動的に安否を発信する「おげんき発信」を平成15年度から川井村ではじめ、平成20年度からは岩手県と青森県の社会福祉協議会と連携し多様な電話機から発信を可能にしました。現在は、社協の事業として実装されています。
引き続き、平成22年度からは独立行政法人科学技術振興機構(JST)の採択を受け、「ICT(情報通信技術)を活用した生活支援型コミュニティづくり」を、滝沢村・盛岡市(桜城・松園)・川井の4地区で実証実験を進めました。
この取り組みの成果は、高知県梼原町や福島県浪江町にも拡がっています。また、ドコモのスマホアプリとしても実装されました。
現在は、人的見守りネットワークと、ICTを活用した見守りネットワークを重ね、地域包括ケアやヘルスケアビジネスに資するネットワーク形成を図る取り組みもはじめています。

学歴・職歴

民間のシンクタンクの研究員を経て、1998年に岩手県立大学の教員に転職しました。社会人として働きながら大学院で学び、日本社会事業大学社会福祉学研究科修士課程修了、淑徳大学社会学研究科博士課程満期退学です。博士号(心理学)は白百合女子大学で取得しました。

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