サマーセミナー2019のご報告

2019年8月19日

 2019年8月6日(火)に、高校生を対象としたサマーセミナーを開催いたしました。21名の参加者があり、「福祉・環境とデザイン」というテーマで狩野徹教授による講義と演習を行いました。
 視覚障害・聴覚障害を疑似体験できる道具を使い、実際に見え方・聞こえ方の変化を体験してもらったり、障害のある方が使いやすいようデザインされた道具も実際に使ってもらいました。特に皆さんが悪戦苦闘していたのは車椅子体験です。実際に車椅子を使い、自力でドアを開けて段差を越えてもらいました。片手でドアを抑え、片手で車椅子を操作する難しさを体験し、戸惑いながら車椅子を操作している様子が印象的でした。普段何気なく行っていたドアを「引く」「押す」という動作も、障害のある方にとっては負担が異なることを感じていただけたようです。
 最高気温36℃という猛暑のなか、楽しみながらいろいろな体験をしていただきました。今後もウインター・セッションなど、大学の講義を体験できる企画を準備しております。興味のある方は、ぜひご参加ください。

高校生向イベント

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