実習教育開発室とは
室長挨拶

実習教育開発室長 佐藤哲郎
社会福祉学部および大学院社会福祉学研究科において、社会福祉士、精神保健福祉士、保育士、公認心理師、スクールソーシャルワーカーの資格課程を設置しております。資格取得を目指す学生(院生)は、それぞれの資格課程に所属し実習を行う必要があります。
本学部での学びは「人間の尊厳と社会的正義を尊重する倫理観をもち、幅広い教養と社会福祉学の素養をもとに、高度化・多様化した福祉的課題の発見と解決に主体的に取り組む人材の養成」を特徴としています。5つの資格課程は、まさに学部での学びの特徴と強く結びついているのです。
大学での学びは、「講義科目」「演習科目」そして「実習(実習指導等の科目および実習先での実習)科目」に大別されます。そして資格取得を目指す場合、必ず求められるのが「実習」ということになります。
実習では、各実習先で実習指導者(当該資格を有する専門職)による指導を受けながら、支援が必要な人(利用者、対象者、当事者)と関わることになります。それは「空想の世界」でも「伝聞の世界」でもない、すなわち「現実の世界」のなかで、実習生として “目の前のお一人おひとり” と向き合うことでもあります。その経験を通じて、実習生は専門職として必要な「知識」「技術」「価値・倫理」を涵養するとともに、目標とする専門職像を明確化していくことになります。
こうして成長していく学生達の実習を、きめ細やかにサポートしてくれる存在が、「実習教育開発室」です。実習教育開発室では、日ごろから各資格課程の実習業務に携わっている経験豊かな教員が常駐し、実習情報の提供、実習相談、手続き案内など、実習に関する問い合わせに一元的に対応しています。最新の実習プログラム情報や実習経験者による報告書、実習先のパンフレット等も自由に閲覧できますので、お気軽に相談し大いに活用してください。
実習教育開発室の仕事
- 調査研究
実習教育などについてテーマを決めた調査や研究など - 企画調整
教員との協働による実習教育に関する研修会の、計画・立案・連絡調整・資料作成など - 実習施設・機関等との連絡調整
実習施設・機関への実習の依頼事務や情報・資料の収集、会議開催など - 学生指導など
実習関係オリエンテーションの開催、実習先の調整、個別指導など - 実習指導担当教員の教育補助、支援
演習や実習関係の授業のサポートなど - その他
実習関係予算などの事務や、学内委員会への出席など

教員リスト一覧
お問い合わせ先
TEL:019-694-2432
FAX:019-694-2433