生涯発達支援系
生涯を生きていく人々の悩みに応じる発達臨床
生まれてから死ぬまでの生涯を通しての人の発達的変化を扱います。長い人生を生きながら、成長により実現するものと失うもの、障がいや衰退を含め、その現実を生きる人々の思いと悩みがあります。保育、子育て支援、児童発達支援、療育、音楽教育、社会的養護、精神保健、介護福祉等を通して、生涯を生きていく人々の現実と悩みに応じる発達臨床・生涯発達支援を学びます。


卒業課題研究テーマ一覧
- 重度知的障害者の「にやり、ほっと」体験等の肯定的出来事と支援者の成長
―TEMを用いた支援者の利用者対応の変容過程の分析― - レッジョ・エミリア・アプローチに基づく保育における子どもの影と光に関する認識の検討
- 日本における子どもアドボカシーの歴史的経緯
- ディズニープリンセスの表象の変遷 ― sidekickとの関係に着目して ―
- 内的作業モデル及び親との愛着関係と相談行動との関連に関する研究
-大学生の進路選択場面に焦点を当てて- - 幼児期を対象とした セクシュアルマイノリティ支援に関する研究
― 保育所の幼児を取り巻く環境からの考察 ― - 認知症の実親介護と死別の中で経験される子としての自己との向き合い
―親への思いの変容に着目して― - 保育現場における保育者と保護者の信頼関係構築の在り方 -自然保育に着目して-
- 精神障害者家族における父親のケアの関与過程の分析
―ケア関与を規定する環境的要因に着目して― - 保育者養成校における音楽関連カリキュラムに関する研究
―シラバス分析から見る4年制大学と短期大学の傾向と特徴― - 児童養護施設における本の意味づけ
―本体施設小規模化の過渡期における読書環境の現状と可能性― - 安心して過ごせる学童保育の環境づくりに関する研究
-特別な支援や配慮を必要とする子どもに着目して- - 高齢者虐待における養護者支援のあり方
― 施設・包括事例の検討から導かれる共通課題に関する考察 ― - 積極的な育児に隠れた男らしさ
-父親団体の書籍解釈とメンバーへのインタビューを通して- - 「見えづらい障害」をもつ当事者の生きづらさと自己開示技法の可視化
-地域で暮らす精神障害者の語りから- - 高校応援団文化の『コア』はいかに語られるのか
― 応援団経験の語りからみる意味づけの分析 ― - 幼少期の家庭環境が及ぼす大学生の結婚観への影響
- 放課後等デイサービスにおける児童間の対人葛藤場面 ―職員の介入の過程に着目して―
- 12ステップ系セルフヘルプグループのメンバーにおける霊的(spiritual)な回復の理解
-ベテランメンバーへのインタビュー調査を通して- - 岩手県のこども家庭センターにおける若年妊婦の支援可能性について
- 発達障害児・者が好む音楽の構成要素に関する研究-Kikuoの楽曲から見る魅力と効果-
- 発達障害児者本人の自己理解 -児童を対象としたケースと保護者へのインタビューによる検討-
- 産み育てることに対する価値観の形成過程 -子どもを持たない女性のライフストーリーから-
- サークル活動を通しての学びと成長 ―岩手県立大学ダブルダッチサークルを通して―
- 子の長期入院が家族関係に与える影響に関する研究
- 同胞の障害についての告知がきょうだい児に与える影響
―告知時期から考察する障害理解と心理的ストレス― - なぜ悪い行為が容認されるのか ―道徳的な偽装と「よい」の多義性に焦点をあてて―
- 発達障がいのある子どもをもつ保護者が求める支援 ―診断前後における「心の支え」になった言動からの検討―
- 発達障がい児をもつ夫婦間の障がい受容の実際と支援 ― 母親が果たす役割と孤立を防ぐ支援に焦点を当てて ―