岩手県立大学社会福祉学部紀要/15/2013年
論文タイトル | 著者名 | ページ |
---|---|---|
政策構築理論としての社会契約再構築論の可能性 | 高橋聡 | 1-12 |
スクールソーシャルワークの展開の今日的意義 | 田中尚 | 13-20 |
精神障害のある人たちのテレワークの可能性と在宅就業支援の課題 : 在宅就業支援団体へのヒアリング調査を通して | 山岡由美 | 21-29 |
高齢者の介護と社会的適応に関する研究 (<学部プロジェクト報告>平成23年度終了報告) | 細越久美子・細江達郎・青木慎一郎・糸田尚史・小野澤章子・佐藤嘉夫・狩野徹・鈴木聖子・鈴木力雄・吉田清子・阿部明子・大冨和弘・吉田渡・渡辺道代 | 31 |
高齢者と異年齢の子どもたちとの交流 (<学部プロジェクト報告>平成23年度終了報告) | 咲間まり子・鈴木聖子・吉田清子・阿部明子・櫻幸恵・下平なをみ | 32 |
東日本大震災被災地域住民のこころの健康に関する研究 : 釜石市健康調査の分析による被災後の市民の精神的健康の実態把握 (<学部プロジェクト報告>平成23年度終了報告) | 中谷敬明・山田幸恵・桐田隆博 | 33 |
補完医療(Complementary Medicine)の効用と問題に関する研究 (<学部プロジェクト報告>平成23年度終了報告) | 細江達郎・青木慎一郎・細越久美子 | 34 |
被災地におけるケアラーの実態調査研究 (<学部プロジェクト報告>平成24年度経過報告) | 狩野徹・田中尚・岩渕由美・佐藤嘉夫 | 35 |
自閉症スペクトラム児・者の生活リスクに関する基礎研究 : 生活経営におけるリスクマネジメント (<学部プロジェクト報告>平成24年度経過報告) | 佐藤匡仁・山田幸恵・宮城好郎 | 35 |
研究・教育雑感 (退職教員からのメッセージ) | 佐藤嘉夫 | 37-38 |
岩手県立大学創設に参画して : 基礎教養、体系的教育、人間教育を求めて (退職教員からのメッセージ) | 細江達郎 | 39-41 |
中野芳幸のことなど (最終講義) | 細田重憲 | 42-43 |
住民支え合いマップへの取り組みがもたらす地域の変容 : 岩手県洋野町を事例として (平成24年度社会福祉学研究科修士論文要旨) | 青澤希 | 44 |
介護支援専門員の資質が事業所経営に及ぼす影響 : 岩手県内の調査をもとにして (平成24年度社会福祉学研究科修士論文要旨) | 熊谷雅順 | 44 |
津波災害が自閉症スペクトラム障害児・者の生活に及ぼす影響 (平成24年度社会福祉学研究科修士論文要旨) | 小川博敬 | 45 |
元路上生活者の居場所の欠如と生成に関する研究 (平成24年度社会福祉学研究科修士論文要旨) | 後藤敦博 | 45 |
初妊婦の妊娠の受容に影響を及ぼす要因の検討 (平成24年度社会福祉学研究科修士論文要旨) | 金谷掌子 | 46 |
児童養護施設みちのくみどり学園の養育史に関わる研究 : 1957(昭和32)年から1967(昭和42)年の療育を中心に (平成24年度社会福祉学研究科修士論文要旨) | 高橋伸広 | 46 |
社会福祉実践における社会福祉士の独立の意義 (平成24年度社会福祉学研究科修士論文要旨) | 天間淳平 | 47 |
自立度の高い認知症高齢者のケアの視点 : 特別養護老人ホームにおける認知症高齢者の行動分析とケアプランを通して (平成24年度社会福祉学研究科修士論文要旨) | 松橋朋子 | 47 |
職業的アイデンティティにおけるボランティア活動の意味 (平成24年度社会福祉学研究科修士論文要旨) | 江本こず江 | 48 |