論文タイトル |
著者名 |
ページ |
重症心身障害児をもつ母親の在宅療育の実態― 社会資源の少ない地域に暮らす2事例からの分析 ― |
柏葉英美・大平あゆみ |
1-10 |
介護職員の「不適切ケア」の判断の拠り所― アンケートの自由記述の分析から ― |
佐藤弥生・佐々木千晶 |
11-21 |
公立大学における子育て支援の現状と課題― 岩手県立大学における子育て支援体制の充実に向けた調査・視察・実践をもとに ― |
庄司知恵子・佐々木千晶・伊藤彩・下平なをみ・菅野道生・櫻幸恵・荻原奈々子・細越久美子 |
23-33 |
背景的正義の政治構想― 社会的協働を志向する時空接続の政策理論 ― |
高橋聡 |
35-46 |
反社会的行動・規範逸脱行動の抑制に関する探索的検討―「悪いこと」を思いとどまった経験について ― |
田村達 |
47-56 |
高等教育への障害者のアクセス― ジェンダー統計視点を含めて ― |
吉田仁美 |
57-68 |
大学におけるワークライフバランスの実現と子育て支援体制構築の過程― 山形大学男女共同参画推進室への訪問調査から ― |
櫻幸恵・荻原奈々子・伊藤彩 |
69-76 |
休日勤務時の学内託児活動の実践と課題 |
佐々木千晶・庄司知恵子・菅野道生・下平なをみ・伊藤彩・櫻幸恵 |
77-83 |
東日本大震災を経験した相談支援専門員における災害時の役割評価構造― 評価構造図による視覚化を通した要求の網羅的把握 ― |
佐藤匡仁・小澤昭彦・田中尚 |
85-91 |
エスノメソドロジカル・センス― いま、ソーシャルワーカーに求められる力とは ― |
藤田徹 |
93-102 |
貧困問題をめぐる地域構造分析 |
宮寺良光 |
103-111 |
書評 藤田徹著『エスノメソドロジカル・ソーシャルワーク』(2015 星雲社)― エスノメソドロジーの視点とソーシャルワーク ― |
中村文哉 |
113-119 |
被災地域における介護困難の変動に関する研究<学部プロジェクト報告> |
狩野徹・田中尚・岩渕由美・佐藤嘉夫 |
121 |
福祉と観光の拠点づくりに対応した地域の受け入れ態勢に関する研究<学部プロジェクト報告> |
狩野徹・宮城好郎・藤野好美・吉田仁美・伊藤緑 |
18,122 |
東日本大震災被災地域住民のこころの健康に関する研究― 釜石市民の精神的健康の実態把握とその支援(2年目) ―<学部プロジェクト報告> |
中谷敬明・山田幸恵・桐田隆博 |
123 |
岩手県における東日本沿岸被災地の社会福祉施設実態調査<学部プロジェクト報告> |
藤野好美・三上邦彦・岩渕由美・鈴木聖子・細田重憲 |
124 |
遠野市の在宅寝たきり老人訪問診療の実施 ― 昭和60 年代を振り返って ―<学部プロジェクト報告> |
吉田清子・細田重憲・佐藤嘉夫・田中尚・高田梨恵・三上邦彦・高橋聡・岩渕由美 |
125 |
羞恥感情と認知のゆがみが社会的逸脱行動許容度に及ぼす影響(平成27年度社会福祉学研究科・修士論文要旨) |
荒木田詩織 |
131 |
補聴器装用時の聞き取りに関する基礎研究―室内音環境による影響と視覚情報の活用―(平成27年度社会福祉学研究科・修士論文要旨) |
石鉢みづほ |
131 |
発達障害者に対する支援体制の現状と課題〜雇用・所得に関わる制度運用に焦点をあてて〜(平成27年度社会福祉学研究科・修士論文要旨) |
及川夏美 |
132 |
職員の主体性に着目した組織開発―社会福祉行政における組織学習―(平成27年度社会福祉学研究科・修士論文要旨) |
及川実祝 |
132 |
サービス付き高齢者向け住宅事業の課題と展望―岩手県A 介護事業者の事例から―(平成27年度社会福祉学研究科・修士論文要旨) |
大久保博 |
133 |
矛盾する発話内容と表情の感情統合―受け手のセルフモニタリングの影響―(平成27年度社会福祉学研究科・修士論文要旨) |
佐藤夏未 |
133 |
運営適正化委員会における相談員業務の現状と課題(平成27年度社会福祉学研究科・修士論文要旨) |
千葉真弓 |
134 |
低所得世帯のリバースモーゲージに関する一考察―不動産担保型生活資金の現状から―(平成27年度社会福祉学研究科・修士論文要旨) |
佐藤雅子 |
134 |