論文タイトル |
著者名 |
ページ |
元インドネシア政府派遣留学生のキャリア形成とその背景 |
細越久美子 |
1-10 |
数値評価スケールを用いたストレス強度の表出・組織内共有を行うことでもたらされるMSW個人と所属組織の変化についての一考察 |
伊藤隆博・関澤真理・湯澤克 |
11-20 |
海外研修と地域福祉実践をつなぐ課題解決型学習プログラムの構築-創造的思考力の獲得を目指す試行的学習プログラムの効果と課題- |
櫻幸恵 |
21-31 |
小学校教師の自閉症スペクトラム児対応における「感覚過敏」リスク評価構造 |
佐藤匡仁 |
33-43 |
特別老人ホーム経営法人における公益性の測定と財務情報への統合-CSVの視点に基づく統合報告- |
鈴木淳一・宮城好郎 |
45-55 |
日本の農村地域におけるアジア系外国人妻が抱える調整課題の対処に関する研究 |
高橋健太・細越久美子 |
57-67 |
楽観性、楽観的認知バイアス、不安感受性と精神的健康との関連-医療系専門学校学生に焦点を当てた検討- |
瀧井美緒・上田純平・瀧井百合子 |
69-78 |
教員免許状取得を目指す大学生における不登校のしろうと理論 |
上田純平・瀧井美緒 |
79-88 |
高齢者ボランティアに関する文献レビュー-日本における高齢者ボランティアを対象とした介入研究の検討- |
本間萌 |
89-94 |
グループワーカー練習の会話分析的考察-初学者のコミュニケーション・トラブルと改善可能性を巡って- |
泉啓 |
95-104 |
対人援助領域における連携に関する研究動向-テキストマイニングによる検証- |
実方由佳 |
105-114 |
東北地方におけるスクールソーシャルワーカーの実践活動の現状と課題-配置形態に着目した分析から- |
狩野俊介 |
115-124 |
コロナ禍での労働・生活問題に関する統計分析 |
宮寺良光 |
125-131 |
放課後児童クラブ利用者における「小1の壁」とは何か-岩手県大船渡市・北上市・滝沢市の小1保護者の調査から- |
庄司知恵子・渡部芳栄 |
133-143 |
岩手県A市B地区の高齢者世帯におけるゴミ出し支援のニーズに関する調査 |
菅野道生・堀内聡・川乗賀也・大友有香・照井典子・中居倫子 |
145-150 |
社会福祉士養成課程における学内実習プログラム立案上の課題 |
佐藤哲郎・本間萌・実方由佳・伊藤隆博・山崎陽史・鈴木力雄 |
151-160 |
サポーターからパートナーへのパラダイムシフトへの挑戦<退職する先生方からのメッセージ> |
柏葉英美 |
161-162 |
私ケア実践から得た知識<退職する先生方からのメッセージ> |
吉田清子 |
163 |
行動的課題を伴う自閉症スペクトラム障害への支援の検討<令和三年度社会福祉学研究科 博士論文要旨> |
小川博敬 |
165 |
公益性と事業性を両立させる特別養護老人ホーム経営法人の経営に関する考察-CSVに基づく持続可能性の観点から-<令和三年度社会福祉学研究科 博士論文要旨> |
鈴木淳一 |
166 |
中学生の登校行動の背景:「学校を休まない理由」という観点から<令和三年度社会福祉学研究科 修士論文要旨> |
上柿真子 |
166 |
大学生が居場所を見出す過程における逃げ場所の機能について-居場所を見出す前の段階に着目して<令和三年度社会福祉学研究科 修士論文要旨> |
越川しのん |
167 |
マインドワンダリングの感情価と注意機能の関連性<令和三年度社会福祉学研究科 修士論文要旨> |
佐原綾香 |
167 |
放課後児童クラブにおける多機関連携に関する研究-岩手県内調査からみるインテーク機能の可能性-<令和三年度社会福祉学研究科 修士論文要旨> |
村上那子 |
168 |
精神疾患患者との仮想接触が偏見に及ぼす効果の検討<令和三年度社会福祉学研究科 修士論文要旨> |
本山涼歌 |
168 |