岩手県立大学社会福祉学部紀要/8(2)/2006年
論文タイトル | 著者名 | ページ |
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東北における地域福祉推進の可能性に関する研究 | 都築光一・三上邦彦・山本克彦・井上孝之・小池隆生 | 1-17 |
災害時における子ども支援の現状と課題 | 山本克彦 | 19-28 |
地域活動の中の女性 : 盛岡市の女性組織とアメリカのマイノリティ女性グループとの比較 | 藤原美妃子・三宅禎子 | 29-37 |
社会政策の政治学的分析のための公益アプローチ再考 | 高橋聡 | 39-47 |
地域福祉実践におけるフォーカスグループの有用性 : 民生委員を中心として | 大冨和弘・野村豊子 | 49-60 |
教師の感情規則に関するノート : Word Minerを分析ツールとして | 佐々木誠・菊池章夫 | 61-67 |
若きソーシャルワーカーのライフヒストリー研究 : (その3)キャリアデザインと自己教育力 | 鈴木眞理子 | 69-77 |
高齢者福祉施設の専門職における資格取得支援などの研修制度と人事管理について(福祉政策教育研究領域,2005年度社会福祉学研究科博士前期課程修士論文要旨) | 菅原隆浩 | 79 |
山村地域における一人暮らし高齢者の生活とコミュニティの役割(福祉政策教育研究領域,2005年度社会福祉学研究科博士前期課程修士論文要旨) | 岩渕由美 | 79-80 |
日本における難民に関する研究 : 政府・市民社会の役割(福祉政策教育研究領域,2005年度社会福祉学研究科博士前期課程修士論文要旨) | 西岡力 | 80 |
福祉機器と適合技術(福祉臨床教育研究領域,2005年度社会福祉学研究科博士前期課程修士論文要旨) | 滝川忠喜 | 80-81 |
老人福祉施設スタッフとしての死の受容 : 日常的な死の提示によりそう介護(福祉臨床教育研究領域,2005年度社会福祉学研究科博士前期課程修士論文要旨) | 望月千津 | 81-82 |
自己開示とパーソナリティ・抑うつ傾向の関連 : 高齢者と青年の比較から(福祉心理教育研究領域,2005年度社会福祉学研究科博士前期課程修士論文要旨) | 小笠原奈穂子 | 82 |
青年期における自己受容と精神的健康 : ネガティブな側面の受け入れという視点から(福祉心理教育研究領域,2005年度社会福祉学研究科博士前期課程修士論文要旨) | 伊藤麻衣 | 82 |
通級児童生徒の視点からみた「適応指導教室」(福祉心理教育研究領域,2005年度社会福祉学研究科博士前期課程修士論文要旨) | 小倉早矢香 | 82-83 |
共感疲労に関する一研究(福祉心理教育研究領域,2005年度社会福祉学研究科博士前期課程修士論文要旨) | 今洋子 | 83 |
精神障害者のストレスについての語り(福祉心理教育研究領域,2005年度社会福祉学研究科博士前期課程修士論文要旨) | 多田匠 | 83 |
青年における「親になることへの準備性」の検討(福祉心理教育研究領域,2005年度社会福祉学研究科博士前期課程修士論文要旨) | 村井香里 | 83 |
肯定的経験を語ることがその経験に及ぼす影響(福祉心理教育研究領域,2005年度社会福祉学研究科博士前期課程修士論文要旨) | 劉倫銑 | 83-84 |