実習教育開発室とは

室長挨拶

岩手県立大学社会福祉学部 実習教育開発室長 遠山宜哉

岩手県立大学社会福祉学部
実習教育開発室長 遠山宜哉

福祉実践の現場に身をおいて社会福祉を学ぶのはとても大切なことです。支援を必要とする人との出会いはその都度一回限りのものであり、やり直しのきかない真剣勝負とも言えます。ベテランの職員のように接することはできなくても、学ぼうとする真摯な態度が求められるわけです。それだけに、実習を機におおいに学びを深め、成長していく姿を見ることは少なくありません。
実習はあくまで講義や演習などを通じた学習が前提であり、実習中にも終了後にも繰り返し振り返りを行っていきます。実習を経験すると、その後の講義や演習にはあらたな視点から取り組むことができるようになります。こうして実習は一連の流れの中で行われることで生きてきます。いわゆる即戦力を備えた実務家を育成するためだけに行っているわけではないことを理解すると良いでしょう。
実習教育開発室では、実習にかかわる学生の指導やサポートを行います。実習は学生にとって強い負荷のかかるものですから、さまざまな迷いや挫折も経験するかも知れません。また、さまざまな事例に出くわして戸惑うことも少なくないでしょう。ぜひ、実習教育開発室を活用してください。
なお、実習教育開発室ではこの他に、実習教育の企画・調整、実習施設・機関等との実習教育内容の連絡・調整など、実習教育全般に関わっていますし、実習教育に関する調査・研究や実習に関連する研修会を行うなど、福祉実践と教育・研究との橋渡しの機能を果たすことも目標としています。

実習教育開発室の仕事

  • 調査研究
    実習教育などについてテーマを決めた調査や研究など
  • 企画調整
    教員との協働による実習教育に関する研修会の、計画・立案・連絡調整・資料作成など
  • 実習施設・機関等との連絡調整
    実習施設・機関への実習の依頼事務や情報・資料の収集、会議開催など
  • 学生指導など
    実習関係オリエンテーションの開催、実習先の調整、個別指導など
  • 実習指導担当教員の教育補助、支援
    演習や実習関係の授業のサポートなど
  • その他
    実習関係予算などの事務や、学内委員会への出席など

実習教育開発室

教員リスト一覧

お問い合わせ先

TEL:019-694-2432
FAX:019-694-2433

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