岩手県立大学 社会福祉学部 岩手県立大学 社会福祉学研究科

社会福祉学研究科

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菊地学

KIKUCHI  Manabu

人間福祉学科 福祉心理系  講師

→ 教育研究者総覧

主な担当科目

心理学的支援法,健康・医療心理学 等

研究課題

意思決定に関係する研究を行っています。特に,選択肢の数とその選択に関する意思決定や,他の人の代わりに意思決定を行うこと,他者と一緒に意思決定を行うことについて関心があります。
臨床場面においても,保護者が代わりに意思決定を行ったり,教師が生徒と一緒に物事を決めたりします。こうした場面の一部を切り取ったり,単純化したりして,実験室での実験などで検討することに興味を持って取り組んでいます。

自己紹介

専門領域は,臨床心理学や認知心理学(特に意思決定に関する領域)です。
基礎的な研究と応用的な研究を両面から検討してきました。
子どもの頃は,ドラえもんを作りたいと思っていました。そこから学部時代では「心とは何か」「心は作れるのか」ということに興味を持ち,いまではメジャーになったAI(特に機械学習に近いもの)に関する内容を友人たちと一緒に学び,複数の概念を学習をするニューラルネットワークを研究していました。
現在は,他領域の先生方と協力して意思決定に関する基礎研究や就職活動での意思決定,オタクとは何かといった応用研究も行っています。
資格は,臨床心理士,公認心理師,産業カウンセラー,専門社会調査士を持っています。
アドラー心理学やミルトン・エリソンの催眠療法,家族療法などに興味があります。

活動や興味・関心

企業でのメンタルヘルスに関する講演会での講師(鹿島石油,AGC(鹿島工場),ライオンパッケージングなど)
学校での生徒向け,保護者向け,教員向けの講演会やSSTの講師(浦和高校,大宮工業高校,大宮商業高校,新座総合技術高校など)

学歴・職歴

帝京大学文学部心理学科 卒業
帝京大学大学院文学研究科臨床心理学専攻修士課程 修了
立教大学大学院現代心理学研究科心理学専攻博士課程後期課程 単位取得後退学

都内精神科病院 メンタルクリニック 労災病院 心理士として勤務
スクールカウンセラー

過去非常勤講師として帝京大学,立教大学,日本大学,成城大学で勤務
目白大学で助教として勤務後,岩手県立大学講師

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